ドイツのスーパーマーケット

普段の生活に欠かせない ドイツのスーパーマーケット の利用方法を紹介します。

1. スーパーマーケットの種類
2. 営業時間
3. 売っているもの
4. ペットボトルの返却方法
5. 支払い方法

1. ドイツの一般的なチェーン店のスーパーマーケットとしては、REWE、Aldi、Biomarkt、EDEKAなどがあります。新鮮な食材を買いたい場合は、教会の広場などで開催される移動Marktに行ってみるのもいいかもしれません。ミュンスター(Münster)では毎週水曜、土曜にドームの広場の前で移動Marktが開催されています。

2. ドイツでは閉店法という法律があり、ほとんどのスーパーマーケットは日曜、祝日は閉まっています。土曜、祝日の前日はご飯の準備を買い忘れないように気をつけましょう。一部空港、駅、ガソリンスタンドに併設されているお店は休日もやっていますが、日本のコンビニのような感覚で少し値段が高いです。営業時間は大体7,8時から22時ごろまでです。お店により若干の差があります。

3. 売っているもの
基本的にスーパーで売っているものは日本と共通しています。
野菜、肉、お菓子、酒、調味料、パン、ちょっとした日用品などです。

まずスーパーに入る際ですが、カートを使う際は小銭(50C、1, 2€)が必要です。カート同士が繋がっている所に小銭を入れて鍵を解除します。小銭がない!という時もあるかもしれませんが、安心してください。ドイツでは、自分の買い物袋に商品を詰めて、レジでもう一度出すという方法もokです。日本だと怒られそうなので少しドキドキしますね。

野菜・果物を買う時は値札に書かれている単位に気をつけてください。
1個の値段なのか、1kg, 100gでいくらなのか商品によって異なります。基本的に重さはレジで店員さんが測ってくれます。重さを自分で測ってシールを貼る機械が置いている場合はセルフで測りましょう。日本の感覚と違う部分もあり、野菜の規格が揃っていないです。また、悪くなっている商品も並んでいる場合があるので選ぶ際は気をつけてください。Bioと書かれている商品は、オーガニック製品になるため、通常の商品と比べると少し高いです。

日本と比べると生魚を取り扱っている種類は少ないです。缶詰や冷凍の魚介類は豊富です。刺身や新鮮な魚が食べたい場合は、ミュンスター(Münster)だと水曜、土曜にやっているMarktに行くのがおすすめです。

調味料は日本で売っているものの多くがドイツでも買えます。詳しくはこちらをご覧ください。

卵を買うと時は、割れていないか自分で確認してから購入しましょう。ドイツでは基本的に紙の容器に入っています。蓋を開けてみて卵が割れていないか、容器の底が湿っていないか確認してください。日本では卵は綺麗に現れており、サルモネラ対策のされているので生食できますが、ドイツでは生食用には売られていません。そのため、卵かけご飯などには使わないことをおすすめします。

肉を買う時に1点注意していただきたいのは、ドイツでは鶏の肉と七面鳥の肉が売られていることです。どちらも鳥の絵が書かれているため間違いやすいですが、鶏はHähnchen、七面鳥はPutenです。好みの問題ですが、私は鶏肉の方が好きです。七面鳥の肉は少しパサパサしている、大味な気がします。牛はRind、豚はSchwein、鴨はEnteです。ちなみにドイツで薄切りの肉にお目にかかることは滅多にありません。もしどうしても欲しい場合は、韓国料理屋さんに行って焼肉を食べるか、肉屋さんと仲良くなって薄切りにしてもらうようにお願いするか、自前でスライサーを買う必要があります。

ドイツの水道水もそのまま飲むことができますが日本と違い硬水のため、口に合わない方も多いかもしれません。おすすめの水はボルビックです。ボルビックの硬度は低く、日本の水の味に近いです。炭酸入りの水はmit KohlensäureやSprudel、微炭酸の場合はMedium、炭酸なしはStillです。

4. ペットボトルの返却方法

飲み終わったペットボトルや瓶ってどうしていますか?ドイツでは容器の返金制度があるため、そのまま捨てるともったいないですよ!

デポジット(Pfand)制度

ペットボトル、缶は1本25セント返ってきます。ビール瓶の場合は1本8セント返ってきます。全ての飲料の容器が対象というわけではなく、ワインの瓶などは返金がありません。回収してもらえるかはマークの有無で判断してください。

返金方法

ペットボトル回収機
ペットボトル回収機

返し方は簡単。スーパーの奥の方に回収機があるので投入口に容器を入れるだけです。マークを読み込むため、ラベルを剥がしたり、容器を潰さないようにしましょう。途中で回収機がいっぱいになった時はお店の人を呼びましょう。最後にボタンを押せば、レシートが出てくるのでこれをレジの人に渡してください。他に購入したものがあると会計からデポジットの分を差し引いてくれます。ちなみに容器を購入したお店と同一の店舗でなくてもokです。ワインの空き瓶などPfandの対象になっていないガラスの瓶は道路の脇にある回収容器に入れましょう。色付き、色なしで回収コンテナの種類が分かれます。
公園など屋外でビールなどを飲んでいるとよく大きな袋を持ったおじさんたちが瓶空?ちょうだいと言ってくるのはこのPfandの制度があるからなんです。

5. 支払い方法
最後はお会計です。ここが一番の難関ではないでしょうか。日本とは勝手が違う部分がかなりあるので戸惑うかもしれませんが、落ち着いて対応してください。
レジに並び、順番が回ってきたらカゴの中のものをレーンに並べます。会計になると店員さんがものすごいスピードでスキャンをして左から右に商品を移します。袋詰めはセルフです。商品が多いと袋に入れるスピードが追いつかず、焦るかもしれませんが、落ち着いて袋に詰めてください。袋詰めのコツはレーンに商品を並べる時に、重い物から並べ、軽いもの、壊れやすいものは最後の方にもってくることです。
エコ文化のドイツでは、ビニールの袋が無償で提供されることはありません。基本的に各自で買い物袋を持参します。買い物袋がない時はレジのところで、紙袋、布の袋が売っているのでご安心を。REWEではご当地のマークが入った買い物袋が売られているので、コレクションしてみるのも楽しいかもしれませんね。
支払い方法は、現金も使えますし、クレジットカードも使えます。
ドイツではPaybackというポイントカードがあり、REWEやドラッグストアのdmなどで使用することができます。

ドイツのレジは本当に日本と感覚が違うなと感じる時があります。
商品をレーンに並べる特性から、隣のレジが空いても途中で移ることはありません。店員さんも、お次にお並びの方どうぞ、なんて言いません。気付いた人から雪崩こむ感じです。
また、店員さんは椅子に座っており、自分の飲み物を持ち込んでおり、お客さんとお客さんの間に飲んだりします。
異なる文化で興味深いなと思います。

ドイツのスーパーマーケットの利用方法についてご参考になったでしょうか。
他にもドイツ生活に役立つ情報を発信していますのでお役に立てば嬉しいです。

ミュンスターのアジアンショップ

長期間ドイツ生活をしているとやっぱり日本食が恋しくなりますよね。日本の食材を扱っている ミュンスターのアジアンショップ を紹介したいと思います。

ASIA HUA XIN GmbH & Co. KG

駅の近くにあるアジアンショップです。中国人の方が経営されています。

日本のお米や味噌、カレーのルーなどが売っています。納豆やワンタンの皮、豆腐、調味料も売っています。

TTS World Supermarket Asian & Afro Shop

こちらのお店は中東系の食材も扱っています。

Markt

水曜、土曜にドーモで開かれているMarktだと新鮮なお魚を購入することができます。

ドイツということでお値段は少ししますが、お刺身で食べられるレベルのマグロやサーモンを購入することができます。鯛や鰯、カレイ、ホタテ、海老なども購入できます。

デュセルドルフのアジアンショップ

松竹

ミュンスターではあまり本格的な日本の食材を扱っているお店はありません。やはりデュセルドルフのアジアンショップの方が圧倒的に品揃えがいいです。急須やお箸、鍋セットなど幅広く売っています。松竹ならば、宅配もやってくれます。

ドイツのスーパーマーケットでも買える日本の食材

・お米

 ミルヒライス

 日の出

 トルコ米

 ジャスミンライス

 お米の炊き方はこちらをご覧ください。

・醤油

 キッコウマンの醤油はどこでも手に入りやすいです。減塩タイプのものまで売っています。

・シャケフレーク

 オイル漬けのサーモンフレークが売っているので、オイルを切って炒めることでシャケフレークとして食べることができます。

・豆腐

 ヘルシー志向のためか、豆腐が売られています。

 ただし、種類があり、絹こしタイプ以外の豆腐はおすすめできません。

・カップヌードル

 世界の日清ですね。

・わかめスープ

 なぜかEDEKAの寿司コーナーに売っていることがあります。

・日本食レストラン

・Acacia

 少し値段はしますが、お寿司をいただくことができます。

 デリバリーも可。

・YUZU

 2018年にできたラーメン屋さんです

ドイツの祝日

気をつけておきたい ドイツの祝日 。

祝日になるとほとんどのお店は閉まっているので、旅行でドイツにいかれる方や長期滞在の方は当日になってからしまった!とならないとようにお気をつけください。スーパーやドラックストアーも閉まっていますのでご飯の買い忘れが内容にしてください。

ミュンスター駅に入っているお店は祝日でも空いています。また、ガソリンスタンドにちょっとしたスーパーが併設されていてそちらも祝日は開いています。普通のスーパーと比べると少し高いです。

 

日本と違って、州によっては祝日が違ったりするので注意が必要です。

 

2018年のドイツ国内で統一の祝日は以下になります。

 

1月1日 元日(Neujahrstag)

3月30日 復活祭聖金曜日(Karfreitag)

4月1日 復活祭、イースター(Ostersonntag)

4月2日 復活祭月曜日(Ostermontag)

5月1日 メーデー(Tag der Arbeit)

5月10日 キリスト昇天祭(Christi Himmelfahrt)

5月20日 聖霊降臨祭 (Pfingsten)

5月21日 聖霊降臨祭月曜日(Pfingstmontag)

10月3日 ドイツ統一記念日(Tag der Deutschen Einheit)

12月25日 クリスマス第1日(1. Weihnachtstag)

12月26日 クリスマス第2日(2. Weihnachtstag)

 

ミュンスターでは以下の日も祝日になります。

5月31日 聖体祭 (Fronleichnam)

11月1日 万聖節 (Allerheiligen)

 

ノルトライン=ヴェストファーレン州は祝日だけど、隣の州は普通の平日だったりするので生活範囲が跨っている方はご注意を。

こうして見てみるとドイツの祝日は主にキリスト教関連になるんですね。

そのため偏りがすごいですね。ミュンスターだと5月には4日も祝日があります。日本だとだいたい月に1度の祝日ですもんね。お国柄が出るようです。

祝日と日曜が続いたりするので買いだめが必要になるかも。

 

サマータームについて。

夏時間は3月最終日曜日から10月最終日曜までは時差が7時間になります。

冬時間は10月最終日曜日から3月最終日曜日までは時差が8時間になります。

 

以上参考情報になりました。ドイツの正確な祝日・休日カレンダーは、ドイツ大使館にご確認ください。

https://japan.diplo.de/ja-ja/themen/willkommen/0111-feiertag/951056

ドイツ鉄道DBの乗り方

ドイツを移動する際には欠かせない ドイツ鉄道DBの乗り方 を紹介します。

DBの乗り方を紹介したいと思います。日本の鉄道とは利用の仕方が違う部分があるのでご参考になればと思います。専用アプリのDB navigatorがあるととても便利です。

ドイツ鉄道DBの乗り方
ドイツ鉄道DBの乗り方

まず気をつけてもらいたいのは、DBはとても遅れます。むしろ時間通りに運行することが稀ではないでしょうか。普通に30分や1時間くらいは遅れることがあります。別に人身事故や天候不良、車内急病人のせいではないようです。ですので飛行機の登場時間、会議の開始時間など絶対に間に合わないといけないようなスケジュールがあるのであれば時間に余裕のある行動を取られるといいと思います。

また、DBには改札がありません。誰でもホームまでは入れます。

しかし改札がないからといって無賃乗車は絶対だめです。かなりの頻度でチケットのチェックをされます。万が一、チケットを持っていないことが発覚した場合、罰金として60€が取られます(もしくは次の駅で降ろされる場合もあるよう)。バーンカードを持っている場合は同時に提示してください。この時パスポートなどの身分証も同時に提示を求められる場合がありますのでお忘れなく。

DBに改札がない弊害として物乞いの人が結構いたりします。ホームでお金をせびってきます。話しかけられて無視していると次の人にせびりに行くので関わらない方がいいでしょう。また、以前遭ったのが、チケットの自動販売機でもたもたしていると買い方を教えてくれた人がいたのですが、その後お金を要求されました。お礼を言った後もしつこく付きまとわれました。

チケットの買い方。

駅にある販売機、もしくはカウンターで買えます。

タイミングや駅によっては並んでいることもあるのでおすすめはDBのアプリ、DB navigatorです。

日本のストアからもインストールすることができます。アプリを使ってカード引き落としにすることでスムーズに購入することができます。

使い方も簡単で、出発地、目的地、出発もしくは到着時間を入れて検索するだけです。電車が遅れている場合は、予定時間の下にどれくらい遅れているかがリアルタイムで表示されるので電車の運行を確認するのにも必須のアプリになります。

これで目的の電車を検索することができます。後はクレジットカードの登録をすればチケットの購入もできます。ただし、乗車5分前になると購入できないようなので気をつけてください。

日本ですと、チケットを買う際に目的地までの値段のボタンを押すだけですが、DBでは乗る電車まで指定して購入します。

電車にも種類があり、ICE(イーチェーエー)やICが日本の新幹線、RE(レギオナールバーン)が鈍行にあたると思います。

ICEでは座席指定もでき、車内でWiFiも使用することができます(遅いですが…)。

車両も1等車、2等車があり、1等車の方が値段はするものの広くて快適です。普段乗る分には2等車で十分でしょう。

DBでは早割(Sparpreis)もあるのでこれを利用すると安く乗ることができます。ただし、指定した列車にしか乗れません。

座席指定は1席当たり4.5€かかります。

バーンカードについて

DBを頻繁に乗る方にはバーンカードがお得です。

25と50があり、25は25%引き、50は50%引きになります。

バーンカードを使って年2000€以上利用すると駅のラウンジを使用することができます。

無料で、コーヒーなどの飲み物が飲め、トイレも無料で利用できます。空港のラウンジと比べると狭く感じるかもしれません。また、大きな駅でしかないです。

車内設備について

席によってはコンセントを使用することができます。

トイレも車内に設置されており、無料で使用することができます。ただし、きれいとは限りません。

ICEだとコーヒーの車内販売が回ってくることがありますが、新幹線のようなちゃんとした車内販売はありません。

ICEに乗る際は、座席指定にご注意ください。新幹線ですと、自由席の車両、指定席の車両が別れていますが、DBではごっちゃです。座席の上の荷物棚の部分にディスプレイがあり、そこに何も表示されていなければ自由席です。どこからどこまで、と表記のあるものは指定席になります。もし自分の指定席に誰か座っていることがあればどいてもらいましょう。

車内での注意点

車掌さんがチケットの確認に頻繁に来ます。近くまできたらすぐに提示できるよう用意しておきましょう。もしチケットチェックでチケットを持ってないのが見つかると罰金として60€を払わなければいけません。

椅子が進行方向を背にして向いていることがあります。乗り物酔いしやすい方は気をつけてください。

貴重品の管理をしっかりと!
トイレなどで席を立つ場合は気をつけましょう。日本の感覚で車内でうとうと寝ていると、目覚めた時には荷物を取られている!なんてことにもなりかねないので荷物の管理にはご注意ください。

列車が普通に遅れます。乗り継ぎ、次のスケジュールがある方は途中でチェックする方がいいでしょう。また、列車が途中で止まることがあります。代替手段としてバスが使われることもあります。

DBの場合、チケットの種類がかなりあります。REで5人まで乗り放題になるチケットなど。ただ、種類によっては運悪く機械では正しくないチケットだと認識されたり、そのチケットのことを車掌さんが知らない場合があります…

その場合、無賃乗車として扱われ、罰金を払うよう紙をもらうこともあります。そのような場合でも、2週間以内に異議申し立てに行けば大丈夫です。めんどくさいですが…

目的の電車に乗れた!と思って安心しないでください。
ドイツ名物、目的地に到着する前に電車がなくなることもあります。途中の駅で電車が終わります。車内アナウンスには気をつけましょう。代替の交通手段が用意されることもあります(電車に限らずバスで移動なんてことも)。
また、途中の駅で電車が切り離されて後ろ側の車両が置いてけぼりに、なんてことも。

それでは素敵なドイツ生活をお送りください。

週末にアーゼー( Aasee )でお散歩を。

ドイツミュンスター(Münster)の市街地からすぐの場所にきれいな湖 Aasee があります。

https://www.aaseepark.de

1周7 kmほどで、のどかな場所なのでジョギングや、お散歩にぴったりの場所です。

広場の部分では、カップルや家族がレジャーシートを敷いてのんびりしたり、バーべキューをしたりしています。

 

夏にはコンサートが行われたり花火が上がることも。

また、イベントがあるからといって、日本のような出店が出ることはないようです。

レストランはあるのでそこで食事をしたりお茶をしたりすることはできます。

ドイツにはコンビニがないので、外でゆっくりしたい場合は各自で食べ物や飲み物を持っていくのを忘れないでくださいね。

 

ドイツでは空き缶やビール瓶を返却した時の金額が高く、湖の周辺のゴミ箱などに入っている空き缶やビール瓶を回収しに回っている方がちらほらいますが、ジョギングや散歩をしている方もたくさんおり、少なくとも夜遅くでなければ治安はそんなに悪くないと思います。

 

週末のゆっくりした時間をAaseeで過ごしてみるのはいかがでしょう。

ミュンスターでの交通手段

ドイツ ミュンスターでの交通手段 としてはバス、車、自転車がメインになります。
ミュンスターでの移動手段や乗り方について紹介したいと思います。

自転車の乗り方
バスの乗り方
タクシーの乗り方

自転車の乗り方
他の都市と比べてミュンスターでは自転車を使う人の割合が多いです。日本と交通ルールが一部異なるところがあるのでお気をつけください。
基本的に歩道の右側、グレーの部分は人が歩くところ、左側の赤い部分は自転車が通るところになっています。うっかり赤い部分を歩いていると轢かれるかもしれないのでお気をつけください。狭い道などでは人が歩く部分と自転車が通る部分が共通になっているので標識を見て確認してください。自転車は基本的に右側通行です。間違って右側通行のところを左側通行していると交通違反になってしまいますのでお気をつけください。また、右折、左折する場合は、手信号で合図してから曲がってください。でも止まる時は特に手信号は使われないようです。ドイツ人は多少の雨程度では、レインコートを着て自転車に乗るようです。傘をさしながら自転車を運転すると交通違反になるのでだめですよ。

自転車を購入する際は、自転車屋さんなどで購入できますが、日本のような1,2万円程度の安価のママチャリを購入するのはなかなか困難です。3,400€するものが普通です。ホームセンターなどに行けばもう少し安価な自転車が売られている場合もあります。週末に自転車のフリーマーケットをしている場合もありますので、そちらを使うのもいいかもしれません。

バスの乗り方

ミュンスター市内では4駅までが短距離扱いで1.7€。それ以上だと一律で2.7€になります。
チケットは運転手さんから買うか、自販機のあるバス停があるのでそこで買うかになります。1回限りのシングルチケット、4回分の回数券があります。4回分の回数券だと10.7€になるので少しお得です。毎回運転手さんから買うのもめんどくさいので、4回以上乗る機会がある場合は回数券を買った方が楽ですね。運転手さんが英語を話せないのでチケットを買うにも一苦労…なんてこともあります。自販機は英語にも対応しています。

ミュンスターでの交通手段
バスの乗車券の自動販売機

ミュンスターでのバスのチケットの自動販売機
自販機で乗車券を買った場合は、車内にある打刻機で打刻するのを忘れないようにしてください。回数券の場合は4回使える1枚のチケットなので、表右、表左、裏右、裏左という風にひっくり返して打刻してください。
たまにチケットのチェックをされることがあるので打刻は必ず忘れないでください。
ドイツだと自転車ごとバスに乗る人も珍しくありません。外出中に一雨降られたー、なんて時は自転車ごとバスで帰っちゃうのもありかもしれませんね。

チケットを買う以外にICカードを使って乗車する方法もあります。
90 min 使えるチケットになっており、1回2で使えるのでチケットを買うよりもお得に使えます。https://www.stadtwerke-muenster.de/privatkunden/busverkehr/tickets/90-minutenticket/produktuebersicht.html
ICカードを発行してくれる場所が1店舗あり、そこで手に入ります。
用紙に氏名や住所、ドイツの銀行口座の情報を書き込めばすぐに発行してくれます。ドイツの銀行口座を持っていればICカードを作っておいた方がいいかもしれませんね。毎回使用するごとに料金が口座から引き落とされる仕組みです。ただし日本のSUICAのようにこれで電車に乗れる訳ではないのでご注意ください。

また、DBの1日乗り放題チケットを持っていれば、バスにも乗ることができるので新たにバスのチケットは必要ありません。乗車する際に運転手さんにチケットを見せればOKです。

最初はどのバスに乗ってどこで降りればいいかわかりにくいと思うので、
を使用して経路検索をかけるとどのバスに乗ればいいか、何分に出発するかわかるので是非使用してください。

タクシーの乗り方
タクシー乗り場がミュンスター駅を出て左手にあります。それ以外はまとまったタクシー乗り場はないのでmytaxiなどを使う必要があるでしょう。

電車やバスを乗るにしても日本と勝手が違うことが多く、少しでも参考になれば幸いです。

ドイツの冷蔵庫

新居についていた冷蔵庫がとても小さかったので ドイツの冷蔵庫 を購入することにしました。

 

前々から大きいのが欲しいなと思っていたので一人暮らしのくせにファミリータイプの冷蔵庫(冷凍庫付き)を購入しました。買って正解だなと思っています。

 

今回購入したのはAOというオンラインのサイトです。https://www.ao.de

SATURNやMedia Marketで買うのもありだと思いますが、今回いいなーと思った奴がネットでみると安かったのでこちらのサイトで購入しました。AMAZONはまだプライム会員になっていないので、普通に配送してもらうと時間がものすごくかかるのでパスしました。

冷蔵庫は英語だとfridge、ドイツ語だとKühlschrankになります。電気屋さんだと店員さんによっては英語が話せない方もいらっしゃいますが、英語を話すことができる方を呼んでもらえてます。

ちなみにSATURNで送料を聞くと、家のドアの前まで運んでくれるだけで39€かかると言われました。設置してもらうのであればさらにかかるとのこと…。土曜日に訪れて、在庫がある場合は火曜に配送できるとは言われました。

 

AOだと一番安い送料だと家の中まで運んでくれて10€です。ただし、梱包されたまま置いていってくれるので、自分で開封しないといけません。冷蔵庫などの大きい家電の場合は、女性一人だと厳しいと思うので、知人に手伝ってもらうか、運んでもらう際にプラスαのオプションをつける方がいいでしょう。

AOの場合、予定がうまいことあえばすぐに運んでくれるようなのですが、今回は運送側が忙しかったのか、注文してから来るまで5日ほどかかりました。

ドイツの冷蔵庫
開封前

ドイツの冷蔵庫
開封後

なんとか一人で設置完了。

ダンボールや発泡スチロールはちゃんと分別して捨てましょう。

 

いざ電気屋さんで見て気づいたのですが、ドイツの冷蔵庫は機能であまり押してこない。

日本だとプラズマクラスターだとか食材長持ちとか押し出していると思うのですが、ドイツの場合、価格、どれくらいエコか、の情報くらいしかありません。

冷やす機能があればいいという感じなんでしょうか…

 

選ぶのに悩まなくて済むかもはしれませんね。

 

実際に使ってみて特に問題は感じません。

そりゃ冷えれば大体はokですよね。

 

これで色々買い物が楽になります。

まずはビール入れるか。

ドイツ ミュンスターでの住宅探し 詐欺に注意!

ドイツで住宅を探すのは困難だと聞くと思いますが、 ミュンスターでの住宅探し もやはり困難です。詐欺にもかかりかけたので住宅探しで困難している方はお気をつけください。

 

私の場合は最終的に、会社の人の紹介でした。

ドイツでは、日本のように仲介業者を週末訪ねてある程度妥協したら物件がパンと決まるようなことはなかなかないと思います。

 

ドイツでの住宅の探し方は、住宅サイトを使う、新聞の広告を探す、知人からの紹介がメインになると思います。

 

私の場合、住宅サイトを使って探していました。

しかし登録しても登録しても、残念ながら〜のメールばかりで心が折れそうに…

そんな時、1通のメールが!

 

「ご連絡ありがとうございます。仕事がイギリスで見つかって向こうに住むことになったから家貸すよ」との連絡が!

 

なんと!このチャンスを逃してはいけない!と思ったのですが、この人のところの物件に登録していたかな?という疑問が。

普通住宅サイトを介してメールが来ると思うのですが、この場合は直接メールがきました。

部屋の写真を見せてもらうとかなり良い感じでした。しかも費用もお手頃でリノベしたばっかりだとか。

 

さらに連絡が。

今はイギリスにいて、後の処理はAirbnbに任せているとのこと。

とりあえず試しで3日住んでいいよ。でもその前に2ヶ月分の家賃をデポジットしてね。

 

ふむふむ。

 

ん?

 

なんか怪しい。

こんなの聞いたことある気がする。と思って「ドイツ 住宅 詐欺」で検索すると同じような事例が…

 

あぶねー。やっぱりこういうことあるんですね。

住宅探しに結構追い込まれていたらうっかり払っちゃうこともあるかも…

Airbnb自体はちゃんとした会社なのですが、悪用する人がいるのは悲しいですね。

 

今回怪しいと思ったポイントは、

住宅サイトからではなく直接メールが来た。

物件に対して賃貸料が安すぎた。

貸主が海外に住んでいて直接会えない。

でした。

 

皆様も旨い話がある時は一旦落ち着いて周りの人に相談して見たりネットで危なくないか調べたりしてみてくださいね。

ドイツの 網戸 対策! これで虫も入ってこない!

ドイツと日本の住宅環境で大きく違う点の1つにドイツでは窓に 網戸 がないことが挙げられます。

ドイツの家って気密性がすごく高いです。冬も気密性が高いので暖房が効きやすいです。その分換気をしっかりしないと家の中がカビてしまう原因に…

 

1日に1回は窓を開けて換気しないと。でも網戸がないので窓を開けると虫が入って来ちゃうんですよね。

日中はまだしも夜なんて最悪…

なんで網戸使わないんでしょうね…

ドイツ的には見た目が悪いからでしょうか。

 

そんな時にはこれ(笑)

dmで売っている 網戸
dmで売っている 網戸

貼るタイプの網戸が売っています。

dmで2€くらいで買えます。今回は白を買いましたが、黒いタイプもあります。

サイズは130 cm x 150 cmです。

出入りできるくらいの大きな窓だと1つでは足りないので2つ買っておきましょう。

 

使い方は簡単。

窓の外側の枠部分をきれいにして、付属のシールを貼ります。

次に、本体のネットをマジックテープのように貼り、大きさに合わせてカット。

ネットとネットの繋ぎ目部分は工夫が必要です。

 

ネットがあるとないとではだいぶ違います。

これで気軽に空気の入れ替えができます♪

値段も安いので汚れてきたらネットだけ剥がして交換すればokです。

 

あと虫除けグッズとしては、シールを貼るタイプの虫除け剤、日本のアースノーマットタイプのものもdmなどで売られています。

 

虫に悩まされている方は是非検討されてみてはいかがでしょうか。

ドイツのホテル に泊まる時の注意点

ドイツのホテル に泊まる時に困らないように、注意点などについて紹介します。

 

もちろんホテルのランクはピンからキリまでありますが、基本的にはビジネスホテルレベルだと日本とドイツで料金、部屋の広さに大きな差はないと思います。

ドイツのホテル
ドイツのホテル

 

気をつけておきたいのは、ドイツのホテルではアメニティーが少ないことです。

バスタオル、シャンプー、ドライヤーは大体あります。

が!それ以外はないことがほとんどです!

歯ブラシ、パジャマ、冷蔵庫、髭剃りなどほとんどの場合はありません。

ドイツには日本のようなコンビニはありません(キオスク kioskはある)。日曜や祝日は、スーパーマーケットやドラックストアなどほとんどのお店が閉まっています。

日曜の夜にホテルに着いて、歯ブラシがない!なんてことにならないようにお気をつけください。空港内や駅構内のお店は開いている場合が多いので、あらかじめ買っていくことをおすすめします。街中には、ジュースの自販機もほとんど見かけないため、水道の水を飲みたくない場合は先に購入しておきましょう。飲めなくはないですが、硬水で美味しくはないかも。水を買う時は、ガス入り、ガスなしの水があるので、ガスなしが欲しい時は、stillとラベルされているものを購入してください。ホテルにレストランが併設されている場合は、飲み物を購入することができると思いますが、割高になるかも。

 

そう考えるとアイロンまで貸し出してもらえたりする日本のホテルは至れり尽くせりですね。

 

ベッドメーキングなどへのチップは、感謝の気持ちとして2,3€をベットにおいて置くとお互い気持ちよく過ごせます。

 

ドイツの部屋は気密性が高いので、冬も部屋に備え付けられている暖房器具で十分だと思います。気密性が高い分、部屋の換気には気をつけてください。特に連泊の時は。

また、ドイツの街中には公衆トイレはなく、デパートなどのトイレは有料なので(レストランのトイレはチップを払う必要なし)、出発する前にお手洗いを済ませておくことをおすすめします。

 

ドイツ旅行をお考えの方は、エクスペディアやBooking.com、楽天トラベルを使うと安くホテルを探せると思います。

 

外務省のたびレジに登録すると、旅行中に現地で何かあった場合、最新情報を手にすることができます。

このご時世テロや大規模事故に巻き込まれる可能性もゼロではありません。登録は一手間かもしれませんが、万が一に備えておけば危険を回避できるかもしれないので登録されることをおすすめします。

登録はこちらから。

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html

 

いかがだったでしょうか。少しは参考になれば幸いです。

それでは素敵なドイツ旅行を!