ドイツ ミュンスターでの住民登録 、滞在許可の申請

ドイツ ミュンスターでの住民登録 ・滞在許可証の手続きについて紹介します。

 

ドイツに90日以上長期滞在するならば、住所登録と滞在届けを出さなくてはいけません。

ベルリンやフランクフルトなど大都市ではすでにブログ等で詳しく記載されているので、ここではミュンスターでの登録について書きたいと思います。流れはどこも一緒だと思います。

 

日本の会社に勤めたままで給料も日本の会社から支払われている方、ドイツで採用されドイツの会社から給料が支払われている方、家族の転勤に一緒に行かれる方、ドイツ人と結婚された方、語学留学の方、ワーキングホリデーの方など様々な方がいらっしゃると思います。どのような申請が必要なのかまずは日本のドイツ大使館、領事館にホームページをチェックしてください。

 

ホームページでは、ドイツでビザを取るようにと書かれているのですが、場合によっては1年間ならビザを発行してくれる場合があるそうです。詳細は大使館にお聞きください。

 

まずは住所登録(Anmeldung)からです。3ヶ月以上ドイツの同じ都市にいる場合は、ついてから7日以内に住民登録を済ませてください。

必要な書類は、記入済みの住民登録の書類、賃貸契約書、パスポートとパスポート用写真です。

ミュンスターの場合は、予約なしで最寄りの住民局(Einwohnermeldeasmt)に行きました。どの住民局に行くべきかは大家さんや現地の同僚の方に聞くと良いでしょう。

ドイツのそれぞれの市のサイトがあるので、そこで住民局や外国人局の場所、書類等探すことができると思います。ドイツの都市の名前.deで検索すると出てくると思います。

 

ミュンスターの場合は、https://www.muenster.deになります。

Munsterだと別の都市になってしまうのでご注意を。

ホームページは日本語対応もしてくれているのですが、日本語で表記できるページは限られています。

住民登録の書類はこちらで手に入ります。https://www.stadt-muenster.de/en/citizens-office/registration-formalities/change-of-address-in-muenster.html

BMGに大家さんのサインをもらっておきましょう。

 

発券機で受付番号を発行して待ちます。発券機の上に呼び出し番号が表示されます。

平日の午後で何人か並んでいましたが、待ち時間は30分もかかりませんでした。

 

順番になると、部屋に呼ばれ、必要書類を渡し、いくつか簡単な質問をされてすぐに住民登録を発行してもらえました。

ドイツでの手続きの第一関門を突破ですね。

 

住民登録ができたので、その足で口座開設のため銀行へ向かいました。

 

ドイツで口座を持つ場合、どの口座を持つか大きく分けて通常の銀行口座とオンラインの口座をもつ場合があります。

通常の場合ですと、シュパッカーセなど。

オンラインですとN26が有名です。

 

銀行に行って口座を開設する場合、まずは銀行に行って口座を開設したい旨を伝え、予約をします。

オンラインバンクのN26ですと毎月の口座手数料が無料、口座開設もオンラインでできます。店員さんの英語が流暢で助かったのもあり、銀行の口座開設もスムーズに終わりました。銀行については別に書きたいと思います。

 

あとはビザの申請ですね。

ドイツの大都市では、ビザの申請の予約が数ヶ月先まで埋まっているなんてこともあるそうです。

ミュンスターでは2018年ですと、2,3週間先まで埋まっているようです。

こちらで予約できます。https://www.stadt-muenster.de/netappoint/?company=muenster-abh最初この予約フォームまで辿りつくのになかなかかかってしまいました…

Antrag auf Erteilung bzw. Verlängerung einer Aufenthaltserlaubnis nach § 18 Aufenthaltsgesetzの部分に必要な人数を入れて次に進んでください。

 

ビザの申請は3ヶ月以内だから大丈夫とたかを括らずできるだけ早めにやってしまいましょう。賃貸契約書さえ手に入ればすぐに住民登録できるはずなので、ドイツに着いてから1, 2週間後に外国人局を予約しておくのがよろしいのではないでしょうか。登録したメールアドレスへメールが送られるので、そこに記載されているURLへ行き予約をアクティブにしましょう。ホームページから予約しただけでは予約完了にならないのでご注意を。

 

必要書類を記入して、その他の書類と一緒に外国人局へ。

滞在許可申請書はこちらでダウンロードできます。

https://www.stadt-muenster.de/fileadmin//user_upload/stadt-muenster/36_auslaenderamt/pdf/aufenthalt-antrag.pdf

滞在許可申請は一番上のAufenthaltserlaubnisにチャックを入れてください。

今回は念のため、職場のドイツ人の方についてきて頂きました。

担当の方に呼ばれて、いざ部屋へ。必要書類を提出してすぐ終わるのかと思ったのですが、担当の方が困惑している感じが…

なにやら秘書さんとドイツ語ではなしている…

 

どうも私の場合、ドイツの会社から直接雇われているわけではないので手続きがややこしいのだとか。

しかも担当の方がその場合の手続きの仕方がよくわからないので他に聞きにいくことに。

なかなか時間がかかってしまいました。秘書さんもいつもであれば会社から直接雇われているのですぐに終わると言っていました。

結局1回目ではビザは下りませんでした。用意した書類を渡し(コピーをとってオリジナルは返してくれました)、手数料100ユーロを払ってその日は終わりに。追加で書類を用意して、また予約して来てくれと。帰る用意をしている時に、パスポートを返してもらっていないことに気づきました。ビザ申請中の間は預かられておくものなの!?と思って、担当の方に聞いてみるとスキャナーの中に残っていた…皆さんもパスポート無くさないように気をつけましょう。

1度目で下りなかったのは残念ですが、追加の書類を出せばいけそうなので一安心。と言ってもしっかりとビザが下りるまで油断はできません。書類はすぐに用意できるものだったので帰宅後すぐにウェブから2度目の予約を2週間後に申請。

2回目のチャレンジは不足の書類を持っていくだけだったのでなんとか滞在許可証をゲット。と言っても現物は3週間後になるから手紙が来たら取りにきてとのこと。

なんとゲットできてよかった。一安心です。

ドイツでビザを取られる際は、90日以内に行けばいいだろうとたかを括らずに、入国して書類が揃えばすぐに行ってください。大きな都市では外国人局は特に混んでいるので予約自体は早めにしておいた方がいいです!

 

質問等ある方は下記までよろしくお願い致します。

お問い合わせ

 

 

 

 

 

ドイツへの引越し準備

引っ越しのためドイツへ荷物を送った方法について記載します。

 

日本からドイツに引っ越す際、荷物はスーツケースとリュック2つ、入らない分は日本郵便のEMSでダンボール2つを送りました。

https://www.post.japanpost.jp/int/service/i_parcel.html

 

 

リュックには、パスポートや重要な書類、両替したユーロ、パソコン、パソコン関連の機器、お土産を入れました。今回変圧器は持っていかず、コンセントの変換プラグを4つ持って行きました。延長ケーブルがあると1つの変換プラグで複数対応できるので便利ですよ。

スーツケースには、下着やシャツ、ズボン、スーツなどの衣類、緑茶やだしの素などドイツでは手に入れにくそうなもの、風邪薬や熱止め、整腸剤などのお薬を入れました。衣類がメインでかさばったためそこまで重さは出ませんでした。

ダンボールで送った中身は、1つはスーツケースに入らなかった衣類(アウターは寒くなる季節に実家から送ってもらう予定)、靴3足、自転車のヘルメット、サイクルウエア(向こうでロードバイクに乗りたかったため)、たこ焼きのプレート(関西人なので)。

もう1つのダンボールには、書類や辞書、本など紙類をまとめて入れました。約19kgあり重いのなんの。

 

荷物を送る方法は、郵便局を使う以外にもヤマトの国際郵便などがありましたが、今回は深く考えず郵便局のEMSにしました。仕事でばたばたしており、荷詰めが出発ぎりぎりまで終わらなかったため、値段はかかるのですが、一番早く着くEMSにしました。SAL便ですともう少しお安くなりますね。

料金・日数はこちらで調べられます。https://www.post.japanpost.jp/cgi-charge/

 

 

海外に荷物を送ることなんて初めてだったので、EMSを準備する時に大変苦労しました。だって一つ一つ重さを測って全部なにが入っているか書かなきゃいけないんですよ!

 

 

書類の書き方もわからないことだらけだったのですが、電話で問い合わせると、担当の方が丁寧に教えてくれました。

禁制品にあたるものはチェックして入れず、新品のものも関税で止められて料金を取られるのがいやだったので下着類など新品のものは全部パッケージから出し、袋に詰めなおしました。

 

郵便局に電話しEMSの予約を電話し、伝票もお願いしたらその日のうちにポストに入れておいてくれました。郵便局に持ち込みもできるのですが、引越し荷物であれば数も重さもあると思うので集荷していただいたほうが楽だと思います。

インボイスは自分で印刷しましょう。送り人、受け取り人の部分を書き込んで印刷しておくと手間が省けます。

ダウンロードはこちらからできます。https://www.post.japanpost.jp/int/download/index.html

EMSの控えにトラック番号が書かれているので、追跡できるようにチェックしておきましょう。

 

さて、荷詰めです。これが大変です。

シャツ、パンツ、靴、等と同じ種類の荷物ごとにまとめて重さを計ります。1種類ずつです。

全種類インボイスにリストアップして重さ、個数を記入していきます。

それぞれの金額も記入します。

保険をかけることができるので、もし荷物を紛失した時に大事になってくるそうです。

保険をかけてもかけなくても値段はほとんど変わらないのでかけておきましょう。

 

荷詰めが終了したら、最後にダンボール全体の重さを計り、記載したインボイスの総重量と大きく変わらないようにします。差が大きい時は、インボイスに書かれている値を修正しましょう。集配の時にも重さを計っていただき、その重さで金額が決まります。

 

無事集荷も終わり、後は家族とのお別れです。

おっと、あと携帯の解約が待っていました。