ドイツ旅行にも必須! ETIAS って?

欧州渡航情報認証制度( ETIAS :エティアス)とはビザが免除されている日本やアメリカなどの国民が、シェンゲン協定国であるヨーロッパの一部の国に(ドイツ、イタリア、フランスなど26ヶ国、イギリスは含まない)にビザを取得せず訪問するために必要な欧州渡航情報認証制度です。詳細については公式ページをご覧ください。日本語対応しています。

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そのため、これまでは90日以内のドイツへの旅行であればビザの申請なしで日本のパスポートさえあればドイツに渡航できたのですが、2021年からはドイツへ旅行する際には事前にETIASの申請をしなければなりません。

いつから始まるの?

どの国に行く時に必要なの?

料金や有効期限は?

どうやって申請するの?

申請に必要なものは?

ETIASの申請をしていないとどうなるの?

いつまでに申請しないといけないの?

シャンゲンビザを持っているけどETIASも必要なの?

いつから始まるの?

2021年からです(2019年10月現在)。

どの国に行く時に必要なの?

アイスランド、イタリア、エストニア、オランダ、オーストリア、キプロス、ギリシャ、クロアチア、サンマリノ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ共和国、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、バチカン市国、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポルトガル、ポーランド、マルタ、モナコ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルグ、ルーマニア

アイルランドとイギリスはシェンゲン協定の国境検査撤廃の適用対象から除外されているため対象外になるそうです。

料金や有効期限は?

18歳以上は7€、18歳未満は無料です。子供でもETIASの申請は必要なのでお忘れなく。

有効期限は3年間です。パスポートの有効期限が3年以内の方はパスポートの有効期限までになります。

どうやって申請するの?

オンライン申請のみ可能です。

申請に必要なものは?

1. IC・機械読み取り式パスポート

2. クレジットカード(申請費用はユーロ建て)

ETIASの申請をしていないとどうなるの?

事前に取得していない場合は希望する飛行機への搭乗が拒否される可能性もあるそうです。

>いつまでに申請しないといけないの?

公式ホームページでは遅くとも96時間前から2週間前までに申請することを申請しています。ESTAと同じですね。

>シェンゲンビザを持っているけどETIASも必要なの?

ビザ免除国籍者でシェンゲンビザを保有している方は、シェンゲンビザの有効期限が切れた後にE.U諸国への旅行を検討している場合はETIASの申請が必要です。

よくあるFAQはこちらへ。

参考 ETIAS

楽しいドイツ旅行のためにも、出国前に忘れずETIASの申請を忘れないようにしましょう。2019年10月現在では、まだ申請ページなどが公開されていないため、詳細については追って更新したいと思います。

他にもドイツ旅行に役に立つ情報を発信しているので参考になれば幸いです。

ミュンスターでの滞在許可証の取得方法

ミュンスターの外人局での 滞在許可証 の取得方法について紹介したいと思います。

これは2019年9月での話であり、滞在許可証を取得される方によって状況は異なりますので、参考程度に読んでいただければと思います。

詳細についてはミュンスターの外人局在デュセルドルフ日本国総領事館に問い合わせてください。

細かいことはいいからどうしたらいいか知りたい方はこちら

滞在許可証(Aufenthaltstitels)の申請書も外人局のページからダウンロードできます。ドイツ語と英語で書かれているので記入はそんなに難しくないと思います。

2019年9月時点では、外人局の予約を取るのがかなり困難です。

もしミュンスターで滞在許可証を取る予定がある方はできるだけ早く予約することをおすすめします。予約は日本からでも取れます。

今回、私は滞在許可証の延長のために、外人局の予約を取ろうとしたのですが、予約可能日を見て驚きました。2019年9月の時点で予約の飽きが2020年2月までないのです。2018年4月の時点では2,3週間待ては予約は取れました。この1年の間に予約状況は大きく変わったようです。

改めて外人局のホームページを見ると(2019年9月時点で)、2020年3月末まで予約できる日は見当たりませんでした。

外人局の予約表

ドイツでは日本の方は入国されてから90日以内に滞在許可証を取得しなければいけません。

この予約状況では90日ルールが守れないですし、私も滞在許可証の期限までに間に合いません。

そこで朝一で外人局に出向き、飛び込みで申請に向かいました。

基本的な申請手順は以下になります。

オンラインで申請日を予約する。

予約日になったら申請書、必要書類を用意し提出する(パスポートも提出しますが、必ず返してもらうようにしましょう)。

提出書類に問題がなければ手数料を払い、数週間後滞在許可証を外人局にもらいに行きます。

今回予約が取れなかったので、朝一で予約なしで並んで手続きをしようと思いました。

しかし、結論から言うと2020年の3月に取った予約日まで滞在を許可する書類(Auslaenderrechtliche Bescheingung)はもらえましたが、滞在許可証の申請をすることはできました。

ひとまずこれで2020年まではドイツにいることができます。

ただし、この書類はドイツ国内に滞在することを許可するものであり、正式に滞在許可証を取得する前に一旦ドイツ国外に出ると、再入国を拒否されてしまう可能性があるそうです。

デュセルドルフに日本領事館に問い合わせたところ、日本に一時帰国等したらともう一度戻ると入国審査で入国を拒否される可能性があると言われました。詳細については実際にその時になってみないとわからないと言う回答をいただきました。

外人局に対応方法を聞くと、飛行機のチケットを予約した後、もう一度外人局に出向いてくれと言うことを言われました。おそらくその時に仮滞在許可証 (Fiktionsbescheinigung)を発行する手続きをする必要があるようです。

予約をできるだけ早く取る方法

オンラインで現在の予約状況を確認できるのですが、予約日に都合が悪いと予約をキャンセル方がいます。運よく一旦キャンセルになって空いた予約を枠を見つけることができる可能性があるので、もし早く滞在許可証が欲しいと言う方はこまめに予約スケジュールをチェックするのがいいかもしれません。

実は日本で滞在許可証を取る方法も

基本的にはドイツでの滞在許可証は、ドイツに入国後、お住いの都市の外人局で申請する必要があります。ただし、日本のドイツ領事館でも1年以内のビザであれば申請することができます。短中期の滞在であれば日本で滞在許可証を取ってからドイツに行くのも1つの手かもしれませんね。

詳しくはドイツ領事館のホームページを参考にしてください。

まとめ

・2019年9月時点でミュンスターの外人局の予約を取るのはかなり困難である。できるだけ早く予約をするべし。

・外人局の予約を取れば、それ以前でも外人局に出向けば予約日まで滞在を許可する書類はもらえる。

・できるだけ早く滞在許可証が欲しい人はこまめにカレンダーをチェックしてキャンセル枠を予約すべし。

繰り返しになりますが、これは2019年9月時点での話であり、予約状況については今後大きく変化する可能性があるのでミュンスターに来る予定ができた時点で一度外人局の予約状況を確認することをおすすめします。

もし本記事内で間違い等あればご指摘いただければと思います。よろしくお願い致します。

それでは楽しいミュンスターライフをお楽しみください。

ドイツ ミュンスターでの住民登録 、滞在許可の申請

ドイツ ミュンスターでの住民登録 ・滞在許可証の手続きについて紹介します。

 

ドイツに90日以上長期滞在するならば、住所登録と滞在届けを出さなくてはいけません。

ベルリンやフランクフルトなど大都市ではすでにブログ等で詳しく記載されているので、ここではミュンスターでの登録について書きたいと思います。流れはどこも一緒だと思います。

 

日本の会社に勤めたままで給料も日本の会社から支払われている方、ドイツで採用されドイツの会社から給料が支払われている方、家族の転勤に一緒に行かれる方、ドイツ人と結婚された方、語学留学の方、ワーキングホリデーの方など様々な方がいらっしゃると思います。どのような申請が必要なのかまずは日本のドイツ大使館、領事館にホームページをチェックしてください。

 

ホームページでは、ドイツでビザを取るようにと書かれているのですが、場合によっては1年間ならビザを発行してくれる場合があるそうです。詳細は大使館にお聞きください。

 

まずは住所登録(Anmeldung)からです。3ヶ月以上ドイツの同じ都市にいる場合は、ついてから7日以内に住民登録を済ませてください。

必要な書類は、記入済みの住民登録の書類、賃貸契約書、パスポートとパスポート用写真です。

ミュンスターの場合は、予約なしで最寄りの住民局(Einwohnermeldeasmt)に行きました。どの住民局に行くべきかは大家さんや現地の同僚の方に聞くと良いでしょう。

ドイツのそれぞれの市のサイトがあるので、そこで住民局や外国人局の場所、書類等探すことができると思います。ドイツの都市の名前.deで検索すると出てくると思います。

 

ミュンスターの場合は、https://www.muenster.deになります。

Munsterだと別の都市になってしまうのでご注意を。

ホームページは日本語対応もしてくれているのですが、日本語で表記できるページは限られています。

住民登録の書類はこちらで手に入ります。https://www.stadt-muenster.de/en/citizens-office/registration-formalities/change-of-address-in-muenster.html

BMGに大家さんのサインをもらっておきましょう。

 

発券機で受付番号を発行して待ちます。発券機の上に呼び出し番号が表示されます。

平日の午後で何人か並んでいましたが、待ち時間は30分もかかりませんでした。

 

順番になると、部屋に呼ばれ、必要書類を渡し、いくつか簡単な質問をされてすぐに住民登録を発行してもらえました。

ドイツでの手続きの第一関門を突破ですね。

 

住民登録ができたので、その足で口座開設のため銀行へ向かいました。

 

ドイツで口座を持つ場合、どの口座を持つか大きく分けて通常の銀行口座とオンラインの口座をもつ場合があります。

通常の場合ですと、シュパッカーセなど。

オンラインですとN26が有名です。

 

銀行に行って口座を開設する場合、まずは銀行に行って口座を開設したい旨を伝え、予約をします。

オンラインバンクのN26ですと毎月の口座手数料が無料、口座開設もオンラインでできます。店員さんの英語が流暢で助かったのもあり、銀行の口座開設もスムーズに終わりました。銀行については別に書きたいと思います。

 

あとはビザの申請ですね。

ドイツの大都市では、ビザの申請の予約が数ヶ月先まで埋まっているなんてこともあるそうです。

ミュンスターでは2018年ですと、2,3週間先まで埋まっているようです。

こちらで予約できます。https://www.stadt-muenster.de/netappoint/?company=muenster-abh最初この予約フォームまで辿りつくのになかなかかかってしまいました…

Antrag auf Erteilung bzw. Verlängerung einer Aufenthaltserlaubnis nach § 18 Aufenthaltsgesetzの部分に必要な人数を入れて次に進んでください。

 

ビザの申請は3ヶ月以内だから大丈夫とたかを括らずできるだけ早めにやってしまいましょう。賃貸契約書さえ手に入ればすぐに住民登録できるはずなので、ドイツに着いてから1, 2週間後に外国人局を予約しておくのがよろしいのではないでしょうか。登録したメールアドレスへメールが送られるので、そこに記載されているURLへ行き予約をアクティブにしましょう。ホームページから予約しただけでは予約完了にならないのでご注意を。

 

必要書類を記入して、その他の書類と一緒に外国人局へ。

滞在許可申請書はこちらでダウンロードできます。

https://www.stadt-muenster.de/fileadmin//user_upload/stadt-muenster/36_auslaenderamt/pdf/aufenthalt-antrag.pdf

滞在許可申請は一番上のAufenthaltserlaubnisにチャックを入れてください。

今回は念のため、職場のドイツ人の方についてきて頂きました。

担当の方に呼ばれて、いざ部屋へ。必要書類を提出してすぐ終わるのかと思ったのですが、担当の方が困惑している感じが…

なにやら秘書さんとドイツ語ではなしている…

 

どうも私の場合、ドイツの会社から直接雇われているわけではないので手続きがややこしいのだとか。

しかも担当の方がその場合の手続きの仕方がよくわからないので他に聞きにいくことに。

なかなか時間がかかってしまいました。秘書さんもいつもであれば会社から直接雇われているのですぐに終わると言っていました。

結局1回目ではビザは下りませんでした。用意した書類を渡し(コピーをとってオリジナルは返してくれました)、手数料100ユーロを払ってその日は終わりに。追加で書類を用意して、また予約して来てくれと。帰る用意をしている時に、パスポートを返してもらっていないことに気づきました。ビザ申請中の間は預かられておくものなの!?と思って、担当の方に聞いてみるとスキャナーの中に残っていた…皆さんもパスポート無くさないように気をつけましょう。

1度目で下りなかったのは残念ですが、追加の書類を出せばいけそうなので一安心。と言ってもしっかりとビザが下りるまで油断はできません。書類はすぐに用意できるものだったので帰宅後すぐにウェブから2度目の予約を2週間後に申請。

2回目のチャレンジは不足の書類を持っていくだけだったのでなんとか滞在許可証をゲット。と言っても現物は3週間後になるから手紙が来たら取りにきてとのこと。

なんとゲットできてよかった。一安心です。

ドイツでビザを取られる際は、90日以内に行けばいいだろうとたかを括らずに、入国して書類が揃えばすぐに行ってください。大きな都市では外国人局は特に混んでいるので予約自体は早めにしておいた方がいいです!

 

質問等ある方は下記までよろしくお願い致します。

お問い合わせ

 

 

 

 

 

ドイツへの引越し準備

引っ越しのためドイツへ荷物を送った方法について記載します。

 

日本からドイツに引っ越す際、荷物はスーツケースとリュック2つ、入らない分は日本郵便のEMSでダンボール2つを送りました。

https://www.post.japanpost.jp/int/service/i_parcel.html

 

 

リュックには、パスポートや重要な書類、両替したユーロ、パソコン、パソコン関連の機器、お土産を入れました。今回変圧器は持っていかず、コンセントの変換プラグを4つ持って行きました。延長ケーブルがあると1つの変換プラグで複数対応できるので便利ですよ。

スーツケースには、下着やシャツ、ズボン、スーツなどの衣類、緑茶やだしの素などドイツでは手に入れにくそうなもの、風邪薬や熱止め、整腸剤などのお薬を入れました。衣類がメインでかさばったためそこまで重さは出ませんでした。

ダンボールで送った中身は、1つはスーツケースに入らなかった衣類(アウターは寒くなる季節に実家から送ってもらう予定)、靴3足、自転車のヘルメット、サイクルウエア(向こうでロードバイクに乗りたかったため)、たこ焼きのプレート(関西人なので)。

もう1つのダンボールには、書類や辞書、本など紙類をまとめて入れました。約19kgあり重いのなんの。

 

荷物を送る方法は、郵便局を使う以外にもヤマトの国際郵便などがありましたが、今回は深く考えず郵便局のEMSにしました。仕事でばたばたしており、荷詰めが出発ぎりぎりまで終わらなかったため、値段はかかるのですが、一番早く着くEMSにしました。SAL便ですともう少しお安くなりますね。

料金・日数はこちらで調べられます。https://www.post.japanpost.jp/cgi-charge/

 

 

海外に荷物を送ることなんて初めてだったので、EMSを準備する時に大変苦労しました。だって一つ一つ重さを測って全部なにが入っているか書かなきゃいけないんですよ!

 

 

書類の書き方もわからないことだらけだったのですが、電話で問い合わせると、担当の方が丁寧に教えてくれました。

禁制品にあたるものはチェックして入れず、新品のものも関税で止められて料金を取られるのがいやだったので下着類など新品のものは全部パッケージから出し、袋に詰めなおしました。

 

郵便局に電話しEMSの予約を電話し、伝票もお願いしたらその日のうちにポストに入れておいてくれました。郵便局に持ち込みもできるのですが、引越し荷物であれば数も重さもあると思うので集荷していただいたほうが楽だと思います。

インボイスは自分で印刷しましょう。送り人、受け取り人の部分を書き込んで印刷しておくと手間が省けます。

ダウンロードはこちらからできます。https://www.post.japanpost.jp/int/download/index.html

EMSの控えにトラック番号が書かれているので、追跡できるようにチェックしておきましょう。

 

さて、荷詰めです。これが大変です。

シャツ、パンツ、靴、等と同じ種類の荷物ごとにまとめて重さを計ります。1種類ずつです。

全種類インボイスにリストアップして重さ、個数を記入していきます。

それぞれの金額も記入します。

保険をかけることができるので、もし荷物を紛失した時に大事になってくるそうです。

保険をかけてもかけなくても値段はほとんど変わらないのでかけておきましょう。

 

荷詰めが終了したら、最後にダンボール全体の重さを計り、記載したインボイスの総重量と大きく変わらないようにします。差が大きい時は、インボイスに書かれている値を修正しましょう。集配の時にも重さを計っていただき、その重さで金額が決まります。

 

無事集荷も終わり、後は家族とのお別れです。

おっと、あと携帯の解約が待っていました。