秋のお楽しみ フェーダーヴァイサー !

秋になるとドイツでしか飲めない フェーダーヴァイサー (Federweisser)がスーパーなどで販売されるようになります。フェーダーヴァイザーは発酵途中の白ワインのことです。日本ではまずお目にかかれない一品なので興味のある方は試されてはいかがでしょうか。

フェーダーヴァイサー
左からフェーダーヴァイサーの赤、ロゼ、白

フェーダーヴァイサーとはドイツの秋(9月〜10月)に販売される発酵途中のぶどうを絞ったお酒です。wikipediaの説明はこちら

ワインの赤ちゃんと言ったところでしょうか。白、赤、ロゼの3種類あります。赤いものはFederroterといいます。

アルコール度数は4%以上で、日が経つにつれ発酵が進むので段々アルコール度数が上がってきます。瓶詰めされた後も発酵が進むため、キャップはしっかりと閉まっていません(爆発するため)。ですので持って帰る際は瓶を傾けないよう気をつけないといけません。この理由から、長距離の輸送には向いておらずドイツ国内で多くが飲まれています。

ぶどうを絞った後、ろ過せず瓶詰めされているため瓶の底に酵母が溜まっていますが、体に悪い物ではないです。この酵母が羽に見えることから天使の羽、Federweißerと呼ばれるようになったようです。

冷やして保存しないといけないため、スーパーでは冷蔵ケースのところで販売されていると思います。常温で販売されているワイン売り場などにはありません。

飲んだ感じはぶどうの炭酸ジュースなのですが、しっかりとアルコールが入っているため飲み過ぎにはご注意ください。オレンジジュースなどで割るのも美味しいかもしれません。

秋限定でドイツでしか味わえないフェーダーヴァイサー飲みたくなりましたか?

他にもドイツ生活に役に立つ情報を発信しているのでお役に立てば幸いです。

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